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【 境内にはたくさんの鐘がある 】 |
チャオプラヤー川岸にある第二級王室寺院。寺院前に船着き場があり、N9チャーン船着き場(ター・チャーン)から渡し船が出ている。「ワット・ラカン」の「ラカン」とは「鐘」という意味で、境内にはたくさんの鐘がある。境内から古代の鐘が発見されたことから、この名が付いた。もともとは「Wat
Bang Wa Yai」とよばれていた。ラマ1世が、王位に就く前にこの地に住んでいた由緒ある寺院でもある。境内の奥にある三棟の木造の経蔵は、ラマ1世が暮らした建物だという。
本堂内に描かれている壁画は、ラタナコーシンの王宮が攻撃されている時の想像図だそうだ。また、ご本尊の前に小さな三体の仏像がご本尊に向かって(つまり、参拝者には背を向けて)安置されているのはとても珍しい。 |
[ 創 建 ] |
アユタヤー時代 |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
バーンコーク・ノーイ区、アルン・アマリン通り 250/1 |
250/1 Arun Amarin Road Road, Bangkok Noi |
เลขที่ ๒๕๐/๑ ถนนอรุณอมรินทร์ แขวงศิริราช, บางกอกน้อย |
[ オープン ] |
○08:00~17:30(本堂) |
[ 入場料 ] |
無料 |
[ TEL. ] |
0-2418-1079 |
[ 交 通 ] |
チャーン船着き場(ター・チャーン)から渡し船で、数分でワット・ラカン船着き場 |
[ URL ] |
http://www.watrakang.com |




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ワット・ラカン船着き場
<Wat Rakhang Pier> |

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