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【 タイを代表する寺院 】 |
タイを訪れた観光客が必ず行くほどの有名な寺院。エメラルド仏が祀られていることから、「エメラルド寺院」ともよばれている。ラマ1世が、現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院。基礎の部分は、バンコク以前の都であったアユタヤーの寺院のレンガを使用している。また、敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められている。入場時に服装制限があるので注意。 |
[ 創 建 ] |
1782年 |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
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[ オープン ] |
08:00~16:30(入場券の発売は15:30まで)(不定期で休みあり) |
[ 入場料 ] |
400B |
[ TEL. ] |
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[ URL ] |
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[ 交 通 ] |
民主記念塔から徒歩約15分。チャオ・プラヤー・エクスプレス・ボート、ター・チャーン船着き場から徒歩約15分 |
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プラ・シー・ラタナ・チェディー < Phra Sri Ratana Chedi > |
寺院の中でもひときわ目立つ金色に輝くチェディー(仏塔)。塔の中には、仏舎利が収められている。 |

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↑ エメラルド仏 |
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本 堂 < Phra Ubosot > |
本堂に安置されているエメラルド仏は、年三回季節に合わせて衣替えする。 |

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プラサート・プラ・テープ・ビドーン < Prasat Phra Thep Bidorn > |
ラマ1世から8世までの像が収められている。 |

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プラ・モンドップ < Phra Mondop > |
ラマ1世の命により建設された仏教経典の保管所(Library)。内部は公開されていない。 |

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ゴールデン・プラ・チェディー < Golden Phra Chedis > |
対になった金色に輝くチェディー(仏塔)。ラマ1世がその両親への敬意を表すために建立したもの。南側のものが父、北側のものが母のためのものである。それぞれの塔の基部には、「ラーマキエン物語」に登場する猿神と鬼(ヤック)が交互に両手を広げて支えている。記念撮影の名所でもある。 |

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ウィハーン・ヨート < Phra Sawetkudakharn Viharn Yod > |

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像 < Statue > |
金色に輝く、ヒンドゥー教の神話に登場する半人半鳥のキンナラ像等。 |

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壁画 < Wall Paintings > |
ワット・プラケーオを取り囲む回廊の内壁には、「ラーマキエン物語」が描かれ一大絵巻物となっている。 |

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巨人像 < Statue of The Giants > |

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