ワット・パークナム
(ワット・パークナンム・パーシーチャルーン)
< Wat Paknam >
(Wat Paknam Phasicaroen/Wat Paknam Bhasicharoen)
วัดปากน้ำ(วัดปากน้ำ ภาษีเจริญ)



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【 インスタ映えする仏塔が人気 】
 第三級王室寺院。基本的には有名な観光地というわけではないが、仏塔内の美しさがインストグラムで火が付き、特に日本人の間で大人気となっている。ツアーで、この地を訪れるコースもあるほどだ。また、この寺院を扱う現地ツアーも催行されている。
 スリイェーンタラーティボディー王(スア王)[Suriyentharathibodi(Sua)]が、「Wat Prasat Suan Sawan」(「天国の庭園寺院」という意)と名付けた。
[ 創 建 ] アユタヤー時代中期(1488~1629年)

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【 データー 】
[ 所在地 ] パーシーチャルーン区、バーンワー、ラチャ・モンコン・プラサート通り300 No.300, Ratcha Mongkol Prasat Road, Bang Wa Sub-district, Phasicharoen District 300 ถนนรัชมงคลประสาธน์ (เดิมเลขที่ 8 ถนนเทอดไท) แขวงปากคลองภาษีเจริญ เขตภาษีเจริญ
[ オープン ] ・・・
[ 入場料 ] 無 料
[ TEL. ] 0-2457-9042、0-2467-0811
[ 交 通 ]
(行き方)
【鉄道・船】 BTSシーロム線で、「S12 バーンワー駅」下車。後、徒歩で、パーシーチャルーン運河ボートの「P4 サパーンタークシン=ペートカセーム船着き場」まで約8分。プラトゥーナム・パーシーチャルーン行きのボートで、「P1 プラトゥーナム・パーシーチャルーン船着場」で下船。後、徒歩約3分。

【バス】 No.4のクローントゥーイ船着場発のパーシーチャルーン船着場行きバスに乗り(バスは、フアラムポーン駅(乗り場はバンコク・センター・ホテル入口のすぐ近く)、ヤオワラート通り、ウォンウィアン・ヤイ、タイ国鉄タラート・プルー駅などを経由する)、終点下車。後、徒歩約8分。

【バイク・タクシー】 BTSシーロム線「S11 ウタカート駅」より、バイク・タクシーで。
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↑ 5階「プッタクナーロム室」
↑ 3階「サンマクナーロム室」 ↑ 2階「タンクナーローム室」
プラマハー・チェディー・マハーラッチャモンコン(グレート・パゴダ)
<The Great Pagoda(Maharatchamongkol Great Pagada)>
 この仏塔は、僧侶Somdet Phra Maha RatchaMangkhalachalaによって建設がはじめられ、2012年?に完成した。ラタナーコーシン様式とラーンナー様式が融合したもので、高さは80m、一辺が52mの四角錐の形をしている。頂部は、100kgもの金で覆われている。
 塔の内部は5階構造になっている。特に5階にある仏塔「緑ガラス仏塔」は、とても人気がある。

【緑ガラス仏塔】

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