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| 【 ケーブル・カーがある寺院 】 |
タイと中国の様式が混ざった寺院。「ワット・タム・スア」とは、「虎の洞窟寺院」という意味。公共交通による交通の便はよくないが、たくさんの観光客で賑わっている。特に、中国系の人に人気がある。丘の麓から頂上にかけて、寺院の敷地が広がっている。ワット・タム・カオ・ノーイとは、隣り合わせで敷地がつながっているので区別がしにくい。クラビー県にも、同名の有名な寺院がある。また、生きたトラがいることで有名な寺院とも別物。
麓から頂上へ行く方法は、157段の階段だけでなくケーブル・カー(有料)もある。頂上には、ウボーソット(本堂)、高さ18mの座仏、高さ69mの塔などがあり、周囲の景色を見渡すこともできる。観光的にはこの頂上にある座仏と塔などがメインだが、寺院名にある洞窟はケーブル・カーに向かって右手の麓の駐車場から少し上がった場所にある。 |
| [ 創 建 ] |
・・・ |
| 【 データー 】 |
| [ 所在地 ] |
タームアン郡 |
Tha Muang District |
อำเภอท่าม่วง |
| [ オープン ] |
○08:00～17:00 |
| [ 休 日 ] |
な し |
| [ 入場料 ] |
無 料 |
| [ TEL. ] |
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| [ URL. ] |
・・・ |
[ 交 通 ]
(行き方) |
カーンチャナブリー・バス・ターミナルからソーンテオをチャーターして約25分 |
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| 階 段 |
| この階段は一直線に上がっているが、タム・スア(タイガー・ケイブ)を経由する道を選べば緩やかになっている。 |
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| 仏塔<เจดีย์เกษแก้วมหาปราสาท> |
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| タム・スア<Tham Sua(Tiger Cave)/ถ้ำเสือ> |
| 駐車場から少し上がった場所にある。この洞窟は、土・日曜日と祭りの期間しか開いていない。 |
| 【Wathumsua Kanchanaburi】 by Welovetogo .com |
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