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【 ブッダガヤ風チェディーで有名 】 |
城壁外に位置している有名な寺院。ラボー・スタイル(ロップリー・スタイル)で建てられている。正確には、この寺院の名前の呼び方は、ワット・「チャーム」・テウィーではなくワット・「チャーマ」・テウィーのようだ。通称ワット・クークットと呼ばれている。ムアン・ラムプーンの町では、数少ない観光的見どころの一つ。755年(仏歴1298年)にラボ一様式で創建された。この寺院は、現存する最古のドバーラバディー建築と言われている。
この寺院で一番有名なのは、歴史ある四角錐の仏塔「チェディー・クークット(スワン・チャンコーティ・チェディー/Kukut Chedi/Suan
Changkoti Chedi/เจดีย์กู่กุด/สุวรรณจังโกฏิเจดีย์)」だ。インドの仏教聖地ブッダガヤにあるチェディーに似ている正方形のチェディーは、周囲に60もの仏像が安置されている。この仏塔には、仏塔を建立(1218年に再建?)したと言われるハリプンチャイ王国のチャーマ・テウィー王妃の遺骨が納められている。このチェディーは、ハリンプンチャイ様式のチェディーとしては最古のものと言われている。 |
[ 創 建 ] |
755年 |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)ラムプーン郡、チャーマ・テウィー通り |
Chamadevi Road, Muang Lamphun District |
ถนนจามเทวี อำเภอเมืองลำพูน |
[ オープン ] |
08:00~16:30 |
[ 休 日 ] |
な し |
[ 入場料 ] |
無 料 |
[ TEL. ] |
・・・ |
[ URL. ] |
・・・ |
[ 交 通 ] |
ワット・プラタート・ハリプンチャイからバイク・タクシーで約3分 |

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チェディー・クークット(スワン・チャンコーティ・チェディー)
<Kukut Chedi(Suan Changkoti Chedi)/เจดีย์กู่กุด(สุวรรณจังโกฏิเจดีย์)> |




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ラッタナ・チェディー<Ratana Chedi/รัตนเจดีย์> |
パビリオン・スタイル(Pavilion Style)の仏塔。 |


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