ワット・ケーク (サラー・ケーオ・クー)
< Wat Khaek (Sala Keo Kou) >
วัดแขก (ศาลาแก้วกู่)



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【 不思議な像が立ち並ぶ 】
 町の中心部から3kmほどの場所に位置している。不思議な像が立ち並ぶ、テーマ・パークのような寺院。「ワット・ケーク」と呼ばれているが、正確には寺院ではないそうだ。ここは1978年(1975年とする資料もある)、ラオス人のブン・ルア・シリラット(Luang Pu Boun Leua Sourirant、1975年にラオスに共産主義政権が樹立したためにタイへ亡命した。1996年没)が20年あまりの歳月をかけて建立した。彼は、ラオスのビエンチャン側にあるここと同じようなブッダパーク(ワット・シェンクワン)<Buddha Park>も建てている。
 セメント製のヒンドゥー教、仏教関係の像だけでなく、それらの宗教には全く関係ないものまである。また、ブン・ルア・シリラット氏の遺骸も見学することができる。
[ 創 建 ] 1978年(1975年とする資料もある)

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【 データー 】
[ 所在地 ] (ムアン・)ノーンカーイ、212号線 Route 212, Muang Nong Khai ถนน212, อ.เมืองหนองคาย
[ オープン ] ○07:00~17:00(土・日曜日は~18:00)
[ 入場料 ] ○20B
[ 交 通 ] サデット船着き場からからトゥクトゥクで約8分。

↑ シバ神像 < Shiva God Sculpture > ・・・
・・・ ↑ Tavalai Garden ・・・
・・・ ↑ ナーガ < Naga >
↑ 仏陀像 < Buddha Sculpture >
・・・

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