アムパワー水上マーケット (アンパワー水上マーケット)
< Amphawa Floating Market >
ตลาดน้ำอัมพวา



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【 今、最も人気のある水上マーケットはここ!! 】
 運河沿いに広がる市場で、今は観光用となってしまったが古い建物が残っておりとても雰囲気がいい。木に群がるたくさんのホタルが見られることも有名で、外国人にはあまり知られていない水上マーケットなのだがバンコクの人たちの間ではかなりの人気がある。とにかく、土・日曜日の混雑はものすごい(平日は閑散としている)。市場に近い宿は、金・土曜日には予約なしで泊まるのはほとんど不可能。バンコクから外国人の間でもよく知られている水上マーケットのダムヌーンサドゥアクへ行く少し手前に位置している。数は少ないがバンコクからツアーも出ている。

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【 データー 】
[ 所在地 ] サムットソンクラーム県、アムパワー郡、アムパワー[地図] T. Amphawa, A. Amphawa, Samut Songkhram ต.อัมพวา อ.อัมพวา จ.สมุทรสงคราม
[ 営 業 ] 毎日。ただし、金・土・日曜日以外はあまり商店が開いていない。
[ 交 通 ] バンコクのサーイ・タイ・マイ(新南バス・ターミナル)又はサムットソンクラーム(メークローン)からダムヌーンサドゥアク行のバスでアムパワー下車、のち徒歩約15分。又は、戦勝記念塔近くからダムヌーンサドゥアク行のロット・トゥーでアムパワー下車(水上マーケット入口に到着する)。

市場 <Market>

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料理屋台ボート <Boats for Foods>

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古き時代博物館 <Museum>

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「アムパワー・スター」 <Amphawa Star>
 土産物店。元気のいい女性オーナー(写真右上)が出迎えてくれる。

カーンチャナーパーニット <A Shop & Cafe>

「サマーンカンダー」
 ジュース・スタンド。

ヘンキー(興記) <A Shop>
 地元(サムットソンクラーム)産ではないが、昔ながらの豆を売っている。かなり濃い味のコーヒーだ。

商店 <A Shop>

街頭カラオケ <Karaoke>
 何とレトロな・・・。

エレクトリック・バイオリン奏者
 通路で演奏しながらオリジナル曲のCDを販売しているのだが、これがなかなかいい。その音色の良さに足を止め、CDを購入する人達も多い。以前は某レストランで15年間やっていたが客のリクエストにこたえなければならず、自分の好きな曲が弾けないので2006年からここで演奏を始めたとのこと。

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さまざまな商店 <Shops>

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レストラン=バーン・チョムウィウ <Restaurant>
 アムパワー運河の最先端に位置し、メークローン川とアムパワー運河を見渡せる絶好のロケーションにあるレストラン。このレストランは元たばこ問屋で、その名残が店内に見受けられる。残念ながら味はかなり悪い。ライスも悲惨な状態だ。正直、飲み物くらいにして食事は避けた方が無難だ。

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タニチャー・ブティック・リゾート <Tanicha Boutique Resort>
ホームステー <Home Stay>
 アムパワー運河沿いを中心に数多くのホームステー(民宿)がある。メークローン川沿いにもたくさんあり場所を選ばなければ予約なしでも泊まれるが、金・土曜日の夜は立地条件のいい宿は予約なしで泊まるのは不可能。レトロな宿もあり、なかなか味がある。外国人用のホテルは、少々離れた場所にあるバーン・アムパワー・リゾート&スパ(Baan Amphawa Resort & Spa)しかない。

ワット・トーンクン <Wat Tongkhun> ワット・バーン・クン <Wat Bangkun> ワット・プマリン <Wat Phumarinthrkuditong>
ワット・バーン・ケー・ヤイ <Wat Bang Khe Yai> メークローン川 <River Mae Khlong>
ボート・トリップ <Boat Trip>
 昼間は寺院巡り、夜はホタル鑑賞ツアーと、一日中ボート・トリップは人気だ。運河は続いているので、ボートをチャーターすればダムヌーンサドゥアク水上マーケットやターカー水上マーケットへ行くことも可能。






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