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【メーチーの水上浮遊が有名】 |
カーンチャナブリーの町の中心部からは、約7km程離れている。「ワット・タム・マンコン・トーン」とは、「黄金の龍洞窟寺院」という意味。洞窟へ行くには、95段の階段を上る。
以前、この寺院には、水に浮かんで瞑想するメーチー(※正確には尼僧ではない)がいた。現在は、その弟子たちによって行為が引き継がれている。境内にある深さ2.5m、直径6mほどの水槽内で、メーチーが水に浮かぶデモンストレーション(ショー)を行っている(これを「瞑想」と紹介している媒体が多いが、瞑想ではないらしい)。修行を積んだメーチーが白装束でこの水槽に入り、水に浮かびながら合掌をしたり座禅したりといろいろなポーズを取る。一部の旅行会社が、現地ツアーを催行している。 |
[メーチーの水上浮遊]
メーチーが水上浮遊している写真を見て、この寺院に来る観光客は多い。しかし、ただ浮いているだけだからであろうか、行った人たちの満足度は低い。また、「完全にショー化してしまっているので・・・」という意見が多い。 |
[ 創 建 ] |
・・・ |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)カーンチャナブリー郡、コ・サムローン |
Ko Samrong, Muang Kanchanaburi District |
ตำบลเกาะสำโรง อำเภอเมืองกาญจนบุรี |
[ オープン ] |
08:00~18:00 |
[ 休 日 ] |
な し |
[ 入場料 ] |
○※瞑想シーン観覧は有料(10B) |
[ TEL. ] |
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[ URL. ] |
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[ 交 通 ]
(行き方) |
カーンチャナブリーの町の中心部からトゥクトゥク、ソーンテオ等で |



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