ワット・タム・マンコン・トーン
< Wat Tham Mangkon Thong >
วัดถ้ำมังกรทอง



[ メニュー ]

[ 地 図 ]

◆ 安宿予約 ◆


【メーチーの水上浮遊が有名】
 カーンチャナブリーの町の中心部からは、約7km程離れている。「ワット・タム・マンコン・トーン」とは、「黄金の龍洞窟寺院」という意味。洞窟へ行くには、95段の階段を上る。
 以前、この寺院には、水に浮かんで瞑想するメーチー(※正確には尼僧ではない)がいた。現在は、その弟子たちによって行為が引き継がれている。境内にある深さ2.5m、直径6mほどの水槽内で、メーチーが水に浮かぶデモンストレーション(ショー)を行っている(これを「瞑想」と紹介している媒体が多いが、瞑想ではないらしい)。修行を積んだメーチーが白装束でこの水槽に入り、水に浮かびながら合掌をしたり座禅したりといろいろなポーズを取る。一部の旅行会社が、現地ツアーを催行している。
[メーチーの水上浮遊]
 メーチーが水上浮遊している写真を見て、この寺院に来る観光客は多い。しかし、ただ浮いているだけだからであろうか、行った人たちの満足度は低い。また、「完全にショー化してしまっているので・・・」という意見が多い。
[ 創 建 ] ・・・

A
D

【 データー 】
[ 所在地 ] (ムアン・)カーンチャナブリー郡、コ・サムローン Ko Samrong, Muang Kanchanaburi District ตำบลเกาะสำโรง อำเภอเมืองกาญจนบุรี
[ オープン ] 08:00~18:00
[ 休 日 ] な し
[ 入場料 ] ○※瞑想シーン観覧は有料(10B)
[ TEL. ] ・・・
[ URL. ] ・・・
[ 交 通 ]
(行き方)
カーンチャナブリーの町の中心部からトゥクトゥク、ソーンテオ等で



・・・

【 カーンチャナブリーのホテル予約 】 by Agoda <AD>



メーチーの水中瞑想?

A
D
【 タイのディスカウント・ホテル予約 】 by HotelTravel .com







※各写真・映像・文章等の著作権は(有)アジアネットワークが管理しております。無断で使用することはできません。
< (C) Copyright managed by Asia Network Co.,Ltd./All rights reserved. >

< (C) Copyright managed by Asia Network Co., Ltd. / All rights reserved. >