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【 木造のウィハーンが魅力的 】 |
町の中心部の西端に位置している寺院。(ムアン・)ラムパーンを代表する観光ポイントの一つ。1905年、マンダレーから来たビルマ人によって建立された。旧名を「Wat
Ta Kanoi Burma」といった。大きなチーク材で造られたウィハーン(礼拝堂)で有名。これは、ラマ5世の時代に7年の歳月を費やして造られたもの。内部はビルマ風の装飾で飾られている。もともとは9つのウィハーン(礼拝堂)があったが、現在では、最も大きなこのウィハーンしか残っていない。
小さくかなり傷んでいるが、西洋風建築のウボーソット(本堂)も変わっていて興味深い。リンガのような形をしているものが、セーマー(結界石が)だと思われる。 |
[ 創 建 ] |
1905年(1904年とする資料もある) |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)ラムパーン郡、ター・クラーオ・ノーイ通り |
Thakhrao Noi Road, Muang Lampang District |
ถนนท่าคราวน้อย อำเภอเมืองลำปาง |
[ オープン ] |
08:00~18:00 |
[ 休 日 ] |
な し |
[ 入場料 ] |
50B |
[ TEL. ] |
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[ URL. ] |
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[ 交 通 ] |
五叉路時計塔からソーンテーオで約5分 |


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↑ Dham Mas Tas Hua Hong |
↑ The Picture of King Rama Ⅶ
(Prabath Somdej Pra Pokgloa Joa Yuhua) |
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ウィハーン(礼拝堂) |
内部の装飾はとにかくすばらしい。 |


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