ワット・シーロン・ムアン
< Wat Si Rong Mueang >
วัดศรีรองเมือง



[ メニュー ]

[ 地 図 ]

◆ 安宿予約 ◆


【 木造のウィハーンが魅力的 】
 町の中心部の西端に位置している寺院。(ムアン・)ラムパーンを代表する観光ポイントの一つ。1905年、マンダレーから来たビルマ人によって建立された。旧名を「Wat Ta Kanoi Burma」といった。大きなチーク材で造られたウィハーン(礼拝堂)で有名。これは、ラマ5世の時代に7年の歳月を費やして造られたもの。内部はビルマ風の装飾で飾られている。もともとは9つのウィハーン(礼拝堂)があったが、現在では、最も大きなこのウィハーンしか残っていない。
 小さくかなり傷んでいるが、西洋風建築のウボーソット(本堂)も変わっていて興味深い。リンガのような形をしているものが、セーマー(結界石が)だと思われる。
[ 創 建 ] 1905年(1904年とする資料もある)

A
D

【 データー 】
[ 所在地 ] (ムアン・)ラムパーン郡、ター・クラーオ・ノーイ通り Thakhrao Noi Road, Muang Lampang District ถนนท่าคราวน้อย อำเภอเมืองลำปาง
[ オープン ] 08:00~18:00
[ 休 日 ] な し
[ 入場料 ] 50B
[ TEL. ] ・・・
[ URL. ] ・・・
[ 交 通 ] 五叉路時計塔からソーンテーオで約5分

【 ラムパーンのホテル予約 】 by Agoda <AD>



・・・

A
D



↑ Dham Mas Tas Hua Hong ↑ The Picture of King Rama Ⅶ
(Prabath Somdej Pra Pokgloa Joa Yuhua)
・・・
ウィハーン(礼拝堂)
 内部の装飾はとにかくすばらしい。

A
D
【ホテル予約サイト】



ウボーソット(本堂)
 1931年の創建。

A
D
【 タイのディスカウント・ホテル予約 】 by HotelTravel .com







※各写真・映像・文章等の著作権は(有)アジアネットワークが管理しております。無断で使用することはできません。
< (C) Copyright managed by Asia Network Co.,Ltd./All rights reserved. >

< (C) Copyright managed by Asia Network Co., Ltd. / All rights reserved. >