| [ メニュー ] |
 |
 |
|
|
| 【 島内一の有名観光ポイント 】 |
| 島内では、ここが一番有名な観光ポイント。移住してきたモン族により、200年以上前にモン・スタイルで建てられた寺院。以前は、「Wat Pak Ao」とよばれていた。ラマ5世の時代(1860~1910年)に、王の祖母(Princess Sudarat Ratchaprayun)のために改修された。ラマ5世は1884年にここを訪れ、仏陀の遺骨を仏塔Phra Maha Raman Stupaの中に収めた。また、後期アユタヤー時代の涅槃物も安置されている。川岸に建つ、白いMutao Pagodaが印象的。境内には、ラマ5世博物館もある。 |
| [ 創 建 ] |
・・・ |
| 【 データー 】 |
| [ 所在地 ] |
パーク・クレット(パークレット)郡、クレット島 |
ret Island, Pak Kret District |
เกาะเกร็ด อำเภอปากเกร็ด |
| [ オープン ] |
・・・ |
| [ 休館日 ] |
な し |
| [ 入場料 ] |
無 料 |
| [ TEL. ] |
・・・ |
| [ URL. ] |
・・・ |
| [ 交通(行き方) ] |
ワット・パラマイイカワート船着場から徒歩数分 |

 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| チェディー・ムタオ(チェディー・イアン)/เจดีย์มุเตา(เจดีย์เอียง) |
| モン様式の仏塔。アユタヤー時代に、モン族によって建てられた。斜めに傾いているのが特徴的。傾いたのは、浸食のためだとのこと。中には、仏舎利が収められている。塔座は八角形で、周囲の長さは10m、高さは8.5mある。 |


 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| ウボーソット(本堂) |
| 1874年、ラマ5世の時代に建立された。壁面には、ヨーロッパ様式の絵画が飾られている。建物の長さは18.8m、幅は10.7mある。 |

 |
 |
 |
 |
 |
 |
| プラマハラーマン・チェディー<พระมหารามัญเจดีย์> |

 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 涅槃物の礼拝堂(ウィハーン・プラプッタサイヤート) |
| この建物は、ラマ5世の時代に建立された。長さ17.2m、幅6.65m、高さ7mの大きさがある。涅槃物の長さは9.5m。 |

| ラマ5世博物館<Ram 5 Museum/พิพิธภัณฑ์ ร๕> |

※各写真・映像・文章等の著作権は(有)アジアネットワークが管理しております。無断で使用することはできません。
< (C) Copyright managed by Asia Network Co.,Ltd./All rights reserved.
>
|