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【 寺の奥に古い大きなチェディーがある 】 |
ある伝説によると、ウートーン王がアユタヤーに王朝を建てる前はパーサック川の東側にあるこのエリアがアユタヤーの中心であったとされる。この寺院は、以前「ワット・ドゥーム」という名前であったが、アユタヤーの都の中心にあった寺院ということで、現在の「ワット・アヨータヤー」となったそうだ。寺院の奥には、古い巨大な崩れかかったセイロン様式のチェディーがある。ぼろぼろだが、かなり迫力がある。 |
[ 創 建 ] |
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【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)プラナコーン・シー・アユタヤー郡、島外 |
Outside Island, A. Muang |
ข้างนอกเกาะ, อ.เมือง |
[ オープン ] |
24時間 |
[ 入場料 ] |
無料 |
[ 交 通 ] |
チャオプロム市場からトゥクトゥクで約13分。 |

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チェディー < Chedi > |
高さ1mの礎台の上に高さ7mの台座、そしてその上に八角形の基壇とセイロン様式のチェディーが乗っている。チェディーの先端は崩れてしまっているが、当時は30mはあったであろうと想像されている。 |

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