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【 涅槃物のある古い寺院 】 |
名称の「ワット・サーム・ウィハーン」とは、「三つのウィハーンがある寺院」という意味。アユタヤー時代の初期、Barom Rajathiraj王の治世である1377年の創建とかなり古い。当時、寺院の名称は「ワット・サーム・ピハーン(Wat
Sam Pihan)」であった。創建当時は三つのウィハーン (Vihara)があり、それぞれに涅槃物のPra Buggha Saiyat、Pra
Luang Por Khao(座像)と仏陀の立像が安置されていたが、現在は立像の安置されていたウィハーンは残っていない。 |
[ 創 建 ] |
1377年 |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)プラナコーン・シー・アユタヤー郡、フアロー |
T. Huaro, A. Muang |
ต. หัวรอ อ.เมือง |
[ オープン ] |
・・・ |
[ 入場料 ] |
無料 |
[ TEL. ] |
0-35-232-653 |
[ 交 通 ] |
チャオプロム市場からトゥクトゥクで約10分。 |

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Pra Buggha Saiyat(涅槃物) < Reclining Buddha > |
全長15m?とのこと。 |

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