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【 いろいろな遺構が残る 】 |
いつ創建されたかは分からないが、アユタヤー時代の史実を描いていると言われる有名な長編叙事詩の「クンチャーン クン・ペーン(Khunchang
Khunpaen/ขุนช้าง ขุนแผน)」にこの寺院が登場してくる。1767年のビルマ(現ミャンマー)の侵攻により放棄され、ラマ4世とラマ5世の時代に再び使用されるようになった。 |
[ 創 建 ] |
アユタヤー時代初期 |
【 データー 】 |
[ 所在地 ] |
(ムアン・)プラナコーン・シー・アユタヤー郡、島外 |
Outside Island, A. Muang |
ข้างนอกเกาะ, อ.เมือง |
[ オープン ] |
24時間 |
[ 入場料 ] |
無料 |
[ 交 通 ] |
チャオプロム市場からトゥクトゥクで約15分。 |

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ウボーソット < The Ubosot ( The Ordination Hall ) > |


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ウィハーン < Viharn Glab> |
崩れ去ってしまっている。 |
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ウィハーン・ラーイ < Viharn Rai > |

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プラ・プラン
< Phra Prang > |
チェディー・ラーイ
< Chedi Rai > |

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カムペーン・ケーオ < Kumphang Kaew ( The Wall ) > |

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