ワット・チャーン
< Wat Chang >
วัดช้าง



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【 周囲を象に乗って巡ることができる 】
 「ワット・チャーン」とは、「象の寺」という意味。いつの創建かは資料がないが、アユタヤー時代初期、1350年以前だと思われる。1767年にビルマ(現ミャンマー)がアユタヤーを占領後、この寺院は見捨てられてしまった。広い敷地内に巨大なチェディーなどがある。象に乗って遺跡を巡ることも可能。
[ 創 建 ] 1350年以前

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【 データー 】
[ 所在地 ] (ムアン・)プラナコーン・シー・アユタヤー郡、島外 Outside Island, A. Muang ข้างนอกเกาะ, อ.เมือง
[ オープン ] 24時間
[ 入場料 ] 無料
[ 交 通 ] チャオプロム市場からトゥクトゥクで約10分。

寺院内 < In the Temple >

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ウボーソット < The Ubosot ( The Ordination Hall ) >
 崩れてしまっているが、20×12mの大きさがあった。

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